公演記録
第４回公演
| 題名 | YARN 〜此の絲の先〜 ヤーン：コノイトノサキ |
 |
| 脚本 | ちわきにくおどる | |
| 演出 | しみじみし じみ | |
| 劇場 | ジェルスホール | |
| 特集 | ・舞台写真 |
公演日時
| 13:00 | 14:00 | 17:00 | 19:00 | |
| 1996/5/31(金) | − | − | − | ○ |
| 1996/6/1(土) | − | ○ | − | ○ |
| 1996/6/2(日) | ○ | − | ○ | − |
（注）開場は開演の３０分前。受付（整理券発行）は開演の１時間前からです。
公演場所
東京都豊島区北大塚北大塚ビルB1ジェルスホール
チケット
前売／1,300円 当日／1,500円（全席自由・期間中有効）03(5237)9988 チケットぴあ
ストーリー
時は邦国（ジパーヌ）星系暦。
星系内の勢力は微妙な均衡を保ち、ジパーヌは不穏な平和の中にあった。
しかし、そんな情勢を打ち破る事態が発生した。
辺境、絲之国（イトノクニ）が次々とジパーヌ星系を侵略し始めたのだ。
絲之国の不死身の兵士はジパーヌ中に知れ渡り、
にわかにきな臭くなってゆく。
ジパーヌ本星、ヤマタの引っ越し屋をたずねてたぐりという娘がやってきた。
引っ越しを頼むたぐりに、引っ越し屋ナギと運天、
そして絲之国がしだいに絡まりあってゆく。
”非現実”と”現実”のふるえの中、
たぐりの手繰る糸の先にあるのは、一体何であろうか．．．。
星系内の勢力は微妙な均衡を保ち、ジパーヌは不穏な平和の中にあった。
しかし、そんな情勢を打ち破る事態が発生した。
辺境、絲之国（イトノクニ）が次々とジパーヌ星系を侵略し始めたのだ。
絲之国の不死身の兵士はジパーヌ中に知れ渡り、
にわかにきな臭くなってゆく。
ジパーヌ本星、ヤマタの引っ越し屋をたずねてたぐりという娘がやってきた。
引っ越しを頼むたぐりに、引っ越し屋ナギと運天、
そして絲之国がしだいに絡まりあってゆく。
”非現実”と”現実”のふるえの中、
たぐりの手繰る糸の先にあるのは、一体何であろうか．．．。
キャスト
| 役名 | キャスト |
| たぐり／糸井 | 片桐 恵志 |
| ナギ／佐久間（弟） | 沼本 道子 |
| 運天／さぎり | 平本 治美 |
| あや／佐久間（兄） | 石川 千晶 |
| くりつや | 多辺田 智里 |
| 八咫／黒部／ちょこぼ | 石田 寛子 |
| 八坂／渡辺／ちょこぼ | 中川 雅子 |
ちょこぼはＷキャスト。
5/31、6/1(VS.まったりと濃い佐久間兄弟バージョン)は石田寛子が、
6/2(VS.すっきり爽やかな佐久間兄弟バージョン)は中川雅子が演じました。
5/31、6/1(VS.まったりと濃い佐久間兄弟バージョン)は石田寛子が、
6/2(VS.すっきり爽やかな佐久間兄弟バージョン)は中川雅子が演じました。
スタッフ
| 舞台監督 | 木下 成顕 |
| 照明 | 神保 正則・亀山 達也・岩田 恭味 |
| 音効 | 伊藤 優 |
| 装置 | 榎本 俊弘 |
| 衣装 | 富岡 理恵 |
| 制作 | 池松 瑞穂 |
| ちらしデザイン | KANKO |
Special Thanks
平本 治子・伊藤 明・木下 成顕・小野村 好正・関根 正明・重松 宏幸大寺 宏紀・中川 素子・向井 景子・池松 みのり・梅沢 ゆかり・石川 洋
鶴野 朱美・布施 貴士・乙幡 智
（順不同・敬称略）
