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息ぬき特集

番外編「特集何にしよう」

ちあき: いとまさん結婚おめでとう緊急企画−恋愛の昏い地平。
かんこ: それ、「おめでとう」企画じゃない。
じみ: ボツ。楽しい恋の話はないのか。
(間)
ちあき: こいかあ。
かんこ: (口を大きく開けて鯉の真似を始める)
さとし: 私は過ぎたことは消したいよ。
『緑の指』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9975699391
じみ: 劇団員らしい議題は何かなぁー
ちあき: そうですね。「ものづくり」といえば誕生日に花もらったんですね。その中に入っているアイビー、ちっさい葉っぱがでてたから100円ショップで土と鉢買ってきて、さしたんです。
か・じ・さ: さした??
ちあき: でも枯れてないみたいだけど、ちっさい葉っぱはちっさいままで、ひょーーーーーっ。てなってるんですよ。
か・じ・さ: ひょぉー??
じみ: ・・・。何でこの話なの?
ちあき: えっ。最近の私のクリエイティブな話題だから。
さとし: その話するんだったら、私バジルじゃん。三ヶ月たっても枯れないけど伸びないだよ。水あげてんだけどなぁ。
かんこ: それで私はあのサボテンにいつ最初の水をあげたらいいの。
じみ: さいしょー。2週間前もらったんだよね。あげなよ。水。
かんこ: だって駄目よ私。四つ葉のクローバーを宇宙植物にさせた女だし。
ちあき: えっ。かんこさん家には金のなる木、ありましたよね。
かんこ: そんなもの育ててない。
ちあき: あれっ。誰だっけ?
かんこ: 私が育てるのに成功したのは「ポインセチア」。クリスマスにもらって、日当たりのいいところで育てて、翌年もって思ってたんだよね。後で知ったんだよ。赤くするには日当てずに覆いが必要だったんだ・・。でも自分的には成功事例だった。
じみ: 私は植物育てたことは無いわよ。それは私が大輪の花だから。けんかするものね。ふふ・・・。(と言って仕事(夜間作業)に行く)
※サボテンとアイビーとバジルの育て方に詳しい方BBSへご指摘ください
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